2023年

                                 

     

  • 2023年12月14日(木)1(散歩中の道路の横に菊が1本落ちていたので??)
    毎日15時から1時間半、速足で歩いています。
    30分もすると、汗が衣服にまとわりつきますが、そのまま歩きます。
    今日、市内の路地を歩いていると、道路端に黄色い摘み取られた菊が1本ありました。
    それを見ながら通り過ぎようと思いましたが、引き返して、道路横のコンクリートの土のある隙間にさしました。
    生命ある植物にも、最後まで生き抜いて欲しいと、、、
    その時、横のアパートから軽自動車が出てきました。
    私が菊を指さすと、運転していた女性が、「菊もすごい生命力だね」と私に言われたので、「違いますよ。落ちていたから可哀そうと思って刺したんです。」と。
    「なんやねん」と言って去って行きました。私とは、全然感じ方が違うな、、、
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    菊よ、がんばって

     
         
  • 2023年12月07日(木)1(6年ぶりにJRに乗車し難波へ、、、)
    70才の時、早稲田大学の最後のホームカミングデーでJRに乗車して以来の電車に乗りました。
    窓から見る風景も、何かしら珍しく思えました。
    まず難波に行き通天閣に行ってきましたが、大勢の観光客でした。聞こえる言葉から、その大半が日本語ではないので、ニュースで報道されている通りだと感じました。
    昼食の焼きそばは、麺が硬く、ひどい食事だった。相棒の食事も美味しくなく、残していた。その上、入店するだけで、ドリンクは1本頼まなければならないシステムだと言われた。最悪の難波、、
    通天閣から心斎橋まで歩くことにした。一番良かったのは、金物屋で見た製品だった。手作りのタコ焼き機などを見ると、職人の手間は大変だろうなと思うと、見るだけで感銘を受ける。
    歩いていると、路上に人が並んでいる。「ケーキが10円」。                                   
    「本当??」
    嘘だった!!!
    食べている人が「美味しい」と連発していた、、、
    相棒が並んで買ってくれた。10円ではなく、500円だった。
    美味しい!!!
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    看板をみてポーズ

     
         
  • 2023年11月27日(月)(飛べない小鳥を溝から救出、、良かった。)
    夕刻約1時間の散歩も、時折田んぼの畦道を歩くこともあります。
    畦道を歩いていると、横にある農業用水路の水面を動くものがあったので覗くと、小鳥が羽ばたいて飛び立とうとしていた。
    何度も何度も挑戦しても、飛び立つことが出来なかったので、せめて水路から上げてやり、藪の中に入れてやろうと思い、小枝を折って小鳥を乗せてあげた。
    小枝の上でじっとしていて、近くの藪の中に入れてあげた。
    「ここで、ミミズや虫を食べながら養生して、また飛び立って欲しい。」と願いを込めて、歩く小鳥を見ていた。、、、!!!
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    飛べない水路の小鳥、、、

                              

    小枝に乗せてあげて、、、

     
         
  • 2023年11月26日(日)2(椅子も補修で対応〜〜。)
    リクライニング用の椅子は、美山町で使って、40年以上になる。
    今、二階の部屋で、子供に買ってもらった50インチのテレビ、パソコンを直結して見るYoutubeの映画等のために使っている。
    椅子のシートが、10年位前から朽ちてきているが、元会社の作業ズボンを切って、補修材として縫い合わせて、椅子として今の使っている。
    それでも、毎日数回座ったりすると、体重の重みが何度も圧し掛かるため、先日も破れた。、、、。
    今日も補修した。補修で、することが出来て年寄りには、いいことなのだろう、、、、!!!
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    何度も補修、、、

                              

    何度も補修、、、

                              

    何度も補修、、、


         
  • 2023年11月26日(日)1(命の残存年数を考え、新規購入はせず補修で対応〜〜。)
    10年位前から、自分の衣類は買わず、必要があれば子供の古着を着ています。
    その他でも、毎日使う二十年前に購入した作業用靴も、穴が開けば100円ショップの接着剤を塗りまくって補修する。
    マジックテープのくっつきが悪くなると、敗れた靴の、切って保存していたマジックテープを縫って使う等して、補修をして履き続けることをしている。
    2004年に母が亡くなり、1人になった父が、穴が空いた靴下を糸で補修したりするのを見て、「安いから買ったら?」と言うと、「修理したら使える」と言って、何でも補修していた父と同じことをしている自分が今いる、、、。
    親子とは、そんなものかも知れないな、、、、!!!
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    何度も補修、、、

     
         
  • 2023年11月25日(土)(散歩中に落とし物あり、見えるよう通路横に置いた〜〜。)
    この時期には、15時半過ぎから、速足で1時間程度散歩します。
    歩道を歩く時には、ちょっとした段差で躓くこともあるので、結構歩道を見ながら歩きます。
    落とし物があり、よく見ると、お守りだ。受験生かな?「勧学御守」と、、
    自分のお守りを失くすと、ロクなことはないと言われる。
    落とし主が通れば分かるように、通路の横のブロックの上においてあげた。
    「落とし主が見つかりますように」と願いを込めて!!!
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    お守りが落とし主に戻るように、、、

     
         
  • 2023年11月15日(水)(11月まで畑でキュウリを収穫したよ、、)
    今年初めて、8月にキュウリの種を撒いて、秋遅くまで収穫することに挑戦しました。
    10月になると、気温も下がるので成長が遅くなるため、寒冷紗で保護しながら成長させた。
    そうして11月中旬に収穫できたのが写真のとおりで、夏の収穫したものと遜色ない大きさでした。
    温室効果が功を奏したようです。
    今借用している畑は今年からです。以前の畑は、駅前の再開発で、守山市所有のグランドを村田製作所に売却したため、その代地として今まで借用していた無料の30坪の畑が、使えなくなりました。
    たまたま散歩中に荒れ地になりかけの畑を見ていると、声をかけられ、40坪を9,000円で借用することになったのです。                               
    この畑の横で同じように借用して耕作している人が、4株しかキュウリを植えていなかったので少ないなと思っていました。
    ところが、私がかなり多くのキュウリを植えていたのに、私以上に沢山のキュウリを収穫されたのです。
    それは、ツルの成長に合わせて、つるの軸を地面近くで巻いて、つるはそのまま成長させる方法だったのです。
    インターネット上には、生育方法として見ていましたが、実際に見たのは初めてでした。しかし、かなり手間をかけなければならず、、、
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    収穫したキュウリ

                              

    隣人のキュウリは、、

     
         
  • 2023年11月02日(木)(先月、萩でのこと:灯油を買ったのに忘れて、、トホホホッ、、、、。年だね〜〜。)朝3時頃になると、気温が12度になった。
    12度になると、パソコン台の下も冷えを感じるので、石油ストーブを焚く。
    萩の実家の灯油が少しだけになり、明後日守山市に帰るためのガソリン(HONDA FITは、リッター26km走ります)を入れるついでに、灯油も買うことにした。
    明倫館を左に見て、スタンドに行く。
    ガソリンを満タンにし、灯油を入れ代金も払った。
    自宅に帰り、灯油を下ろそうとすると、ポリタンクが無い。
    年を取ると「何でやねん。どこに?」と思ってしまう。
    「車に乗せるのを忘れた!!」
    慌てて取りに行く。盗られていないかな?と思いつつ行くと、「あった!!」
    年は取りたくないね。!!!
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    左に明倫学舎(母校の明倫小学校を左に見ながら

                              

    スタンドで、ガソリンと灯油を

                              

    あった!!!

     
  • 2023年10月25日(水)(Lineに疲れ、止めた、、、、)ガラ携帯からスマホにして、Lineも使っている。
    Lineは、私にとっては、最低の連絡と共に、「自分のつぶやきをしたい時に書き込む場所」だと思っている。他人に意見を求めるものではないのだと。
    通常、親族からは、「こんなことがあったよ。」と、何かの話題があった時に送信されてくるし、私も、「こんなことがあった」と記述することが通常のLineだろうと思っている。
    返信を求めるなら、メールか電話でいいと思う。
    ところが、1年位前から交信していた高校の同級生の女性が、最初は話題があった時に送信してきていたけれど、最近は数日おきに、「散歩に行きました」が多くなり、返信する言葉が見当たらず、既読だけにしていました。
    そうすると、「何で既読だけなの?」と言ってきたので、「散歩に対する返信する内容がないので、、」と言うと、「何かあるでしょう」と言われたが、「そういわれても、、」と応えた。逆に本人に、「あなたは話題にすることはないの?」と聞くと、「何にもない」と言われた。
    「私の話題は、例えば「熱が出たけど、アイスクリームを食べたら熱が下がったよ」とか、「道端に、こんな物があったよ。」と写真付きであったり、「スーパーでほうれん草が一束38円があり、ラッキー」等、日常にある「こんなこと」が話題になるんだけど、、」等で記述するけどと応えた。それでも無いと言われた。
    そのため、その後は既読にしていた。
    そうすると、また同じことを言われたので、「事情があってLineを休止します」と返答した。
    もう、こちらから送信することはないだろう。
    少し気が楽になった。
  •  
  • 2023年 9月 1日(金)(8月分の電気料金とガス料金が、8,142円です、、、、)今年も、エアコンを使用せず夏を過ごせます。
    我が家には、4台のエアコンがありますが、孫が来た時にだけ電源が入りますが、通常は、コンセントを抜いたままです。
    毎年、動くかどうかの試運転だけです。
    この8月分の請求予定金額がきました。
    8,100円です!!
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    23年8月分の電気、ガス料金、、、

     
  • 2023年 8月 1日(火)(消費者の気持ちを汲んでいない対応、、、、)2週間前、初めて4kg入りのお米を買った。
    年と取ると、たくさんは食べられないので、5kgのお米より4kgの方が、使い勝手がいい。
    お米は、熊本県の「九州食糧」の「瑞穂の里」という商品で、精米時期は、2023年6月下旬だった。
    先週、1度食べた後、2度目のお米を取り出すと、ワイフが「虫がいる。購入したお米に虫がいたのは、結婚して50年近くなるけど初めてだよ。」と言っていた。
    新聞紙に広げてみると、確かに1cm位の白い虫が、沢山いた。米粒が数粒づつ、磁石のように引っ付いた粘着く塊が沢山あった。                               
    ピンセットで虫を取り、米粒の塊をばらして天日干しした。
    全部取り切れないので廃棄しようと思った。
    他にも多くの人が購入しているので、注意喚起を行ってもらおうと思い、メーカーにメールしたが、何の返答もなかった。
    そこで、熊本県庁の担当課にメールをした。
    8月1日、熊本県から電話があった。
    「お米には虫がつきものです。実際に精米した会社に連絡して下さい。」と言われた。
    私だったら、「熊本産が不評になれば困るので、対処します」等と言い、「連絡いただいたことを感謝いたします」と言うだろうに、、、。
    昼前に、購入した店に行き、実情を話した。
    「そんな話をされたのは、お宅だけです」と言われ、撮影した写真を見せ、ビデオも見せようと思ったけれど、「いや、結構です。返金します。」と言われた。
    お米売り場には、同じ商品が山積みされていた。
    熊本県、メーカー、お店も、消費者の声を汲み取ろうとする姿勢が全くなく、これが現代なのだと、自分に言い聞かせた。
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    23年6月下旬に精米

                              

    米粒は塊り。取り出した虫

                                
     
  • 2023年 7月26日(水)(今日の料理:万願寺、、、、)万願寺トウガラシが、数日で20個以上収穫でき、子供や友人、ご近所にも差し上げるけれど、それでも余るほどあり、食卓には毎日「焼き万願寺」か「揚げと煮たもの」がある。
    その定番メニューに飽きを感じており、今年遂に、インターネットで検索して、新メニューを作った。
    それが、とても美味しく、おかずになっているんだ。                               
    一つは、味噌と和えてご飯に乗せて食べるレシピです。残りが少なくなり、また作ります。
    もう一品は、ごま油を使い、調味料を使った料理です。
    これが特に美味しいのです。
    今年になり、チャーシューを作ったり、子供や孫が喜びそうな料理を作り、1km以内にいる次男、三男の家庭にも、野菜と共に届けるのが仕事になっています。
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    15cm位の万願寺を一口大に切る

                              

    ごま油に馴染ませレンジで2分半

                              

    各種調味料を混ぜ合わせ、味を浸み込ませる

     
          
  • 2023年 7月24日(月)(エアコンの電源コードは、購入してほとんど入らないまま、、、、)自宅には、4台のエアコンがあります。
    ここ数日は、日中の気温も35度を超える日が続いています。
    そんな中でも、我が家の二人はエアコン嫌いで、扇風機だけの生活です。
    暑い時は、日が陰ってから自宅周辺に水を撒いて、夜は扇風機だけです。                               
    そんな二人ですが、数年前まで口喧嘩も多かったのですが、今は、すっかりなくなり、平穏そのものです。
    まるで、写真のような関係ですね〜〜〜。
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    こんなかんじで優しくかな!!!

     
          
  • 2023年 7月12日(水)(自分の生命の残存年数を考えて、補修して使うばかり、、、、)この年になると、なにかと、「生命の残存から考えると」と思い、新しく何かを購入しようという思いが、本当に無くなった。
    あのグンゼの下着も、いつも本当に長く使用しているが、60才位からは、「どこかで倒れ、病院などで下着にされることが想定される。その時に、下着に汚れ、ホツレ、ピンホール等があると、誰かがそれを見ることがある。そういうことが無いように、それまで少しの傷も承知で着用していたものは、全て廃棄してきた。
    そうすると、今頃は、着用するシャツも少なくなってきた。
    そこで思いついたのが、子供達が独立してからも家の中に残した衣類がある。下着以外は着用してきたが、下着のシャツは、黄ばんでいた。                               
    黄ばんでいたけれどワイフはキチンと収納していた。
    私は、傷がないので、黄ばみさえ無くせば数十枚着れると思い、挑戦した。
    台所洗剤で不要歯ブラシにて拭うように擦る。
    その後、40度のお湯と漂白剤で泡立つまで混ぜ、黄ばんだ衣類を漬け込む。
    本当にこれだけですが、完璧です。
    そのシャツの再利用で新しい物は購入しません。
  •                                                      

    黄ばんだ襟を食器用洗剤で擦る

                              

    40度のお湯と漂白剤のお湯につける

                              

    黄ばみは無くなり収穫したジャガイモと玉ねぎ、ニンニクの上で爽やかに乾く

     
          
  • 2023年 4月22日(土)(追い越しされたが、その車はスピードを落とした??はてはと思うところが、、、)久しぶりの帰省で、久方に鳥取道から山陰道を走った。
    途中、昔、同じ勤務地ではなかったが、いつも「〇〇さん、、」と、私を慕ってくれた友を訪問しようと行ったが、グランドゴルフの試合中で会うことが出来なかった。
    元会社で、もう一度は会いたいと思う人は彼以外はいない。
    元会社で最も時間を裂いて、ちょいと一杯をしてきた、4才上の安達さんが1月に亡くなり、もう彼しか元会社で会いたいと思う人はいない。
    あらためて、次回は事前に連絡して、東郷温泉でゆっくり会うことにした。                            
    朝食は、好きな大きな卵パンを2つ食べ、大田市の大阪王将で、チャンポンを食べたが、餃子も注文し、食べ流うことが出来た。
    朝、昼とこれだけ食べたことは、年になって初めてだった。
    山陰道を浜田を過ぎて二車線を走行していると、追い越し車線を、私と、その前の車を追い越していった。
    ところが、二台を追い越すと、急にスピードダウンしたので、今度は私が追い越そうと思った。
    その時、脳裏をかすめたのは、「私の前の車は、覆面かな?」だった。
    それでも、追い越しをかけた。時速83kmだった。
    追い越す時に、左方向の車両を見ると、やはり覆面だった。
    覆面の前をゆっくり走行しながら、「13km超過したが捕まらないように」と祈った。
    祈りは通じて、ホッとした、、、。
  •                                                     

    私を含め2台の車を追い越す車



                            

    追い越した後、急にスピードダウン??、、

                            

    追い越した覆面パトカーに、警察の胸徽章が光る、、

     
          
  • 2023年 3月23日(木)(あ〜〜〜ッ、怖!死ぬところだった、、)自宅近くの交差点を走行中。交差点の手前20mで青になった。
    そのまま、交差点を直進しようとしたところ、赤信号のはずの右から車が突っ込んできた。
    クラクションを鳴らすと気が付いたのか、急停車してくれた。
    私も、停車したが、相手の車は、真右だったので、相手の車が停車しなければ、私の運転席に激突しただろう。
    相手の顔を見ると、目が合ったが、素知らぬ顔をされた。60才前位の女性だった。
    すみませんとのお辞儀でもすべきだろうと言いたかったが、これが現世だとあきらめた。
    命拾いをした一コマだった。
    怖い、怖い、おばさんだ。
  •                                                     

    信号から20m手前で青になった

                            

    青で走行しているのに、右から赤信号無新の車が、、、

                            

    クラクションを鳴らしたのに気が付いたのか、止まってくれた

     
          
  • 2023年 3月19日(日)(あ〜〜〜ッ、怖い!女性ドライバー、、)ジャガイモを植えるため、畑の横に車を止めて、種を道の横に置いた。
    車を降りて置くだけなので10秒位で、また運転席へと思っていた。
    車を停車した時に、車の前後50mは、車1台しか通れない場所だが、停車した時に、遠くからこちらに向かって来る車が見えた。
    ジャガイモを置いて運転席に戻ろうとした時、「駐車違反でしょう。すぐ、どきなさいよ!」と、目の鋭い50才位の女性が、罵声を浴びせた。
    「そうだったら、お宅が2mバックし、私が前進すればすぐだ。私がバックなら、50mをゆっくり行かねばならない。」
    「私はバックしない。あんたが駐車違反なのだから」
    「時間がかかるぞ」
    「私は仕事があり、急いでいる。早くしなさいよ。」
    この女性は、絶対にバックしないつもりだなと判断し、心優しい老人は折れてバックを始めた。                            
    結局、道がとても狭いため、かなりの時間がかかった。
    怖い、怖い、おばさんだ。
  •                                                     

    停車した時に、遠くに鞍馬が見えた

                            

    「2mバックしてもらえば、すぐ通過できるが」と言うと、「バックしない。あんたがバックすべき。急いでいるのよ。」と

                           

    強情な怖いおばさん

     
          
  • 2023年 3月 2日(火)(日本の8年振りの感嘆で、思わず一人拍手と歓喜の声、、、、)2015年の三男の結婚式以来の歓喜とともに、1人大きな声で、「勝った〜ッ。」                        
    体調も、数日前に正常に戻り、その後の出来事で、最高の日でした。
  •                                                      

    大谷選手の二塁打

                              

    村上選手のサヨナラ弾

     
          
  • 2023年 1月18日(水)(新年を新年らしくとは思うものの、、、、)今年も新年からのアップが出来なくて。どうも気分が乗らないようになっていました。それでも、奮起しなければと思い、腰を上げました。
    今年は、昨年以上に頑張りたいと思います。よろしくお願いいたします。
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