事故現場です(写真をクリックすれば大きい画面となります)
私は右の歩道を直進し交差点にゆっくり入りましたが、交差点に入る時、車線の左にある信号@(歩行者用の信号がありません)を見たつもりが、走行しながらAを見ていたようです。直進の人には信号@が見えないような位置にあり、右からの車などの信号Aだけが大きく見え、チラッと見ただけでは、必ず見間違うもので、私も直進の赤信号をAの青信号を見てしまったようです。事故を見て歩く人が、「ここでは、よく事故が起こるんですよ。」と言っていました。
車にぶつかる瞬間、何を思ったかと言うと、
「ああ〜〜おしまい!」
でした。
助かったので言えるのですが、人は、その瞬間、そのように思うのでしょうか。
山全体が、こんな調子で、車が道路を通過する時、砂埃ではなく花粉埃でした、